お教室ご案内(予約制) 



1500円(オイル代・オリジナルテキスト・ベビマ記録・お写真込)ティータイム付
・ 10時~11時半頃 定員6名
・お友達同士5名様よりグループ開催も出来ます。
ご希望の方は(2,3日あると助かります)希望日と人数をご連絡下さい。
◎詳しい内容はこちらをご覧ください。
◎しずてつストア宮本町、コープ千代田店の詳しい場所は こちらをご覧ください。
≪しずてつストア宮本町店「ラポート宮本」≫
*静岡駅より車で3分ほどです
新型コロナウイルス感染拡大防止のためお休みしております
≪COOP千代田店≫
新型コロナウイルス感染拡大防止のためお休みしております
*満席の場合でも、ご都合の付かない方はご相談下さい。
最大8名までは受付可能としています。
・ご予約は左にあるお教室お問い合わせにてご連絡下さい。
・スマホからの方はプロフィールを
ご覧いただくとお問い合わせがあります。
・LINEからは ID kaokaodaidaiよりお願いいたします。
・携帯番号、お子さんの月齢もお知らせ下さい。
(2回目以降の方はお名前だけで大丈夫です)
・携帯からご連絡くださっている方で、
パソコンからのメールが拒否の設定になっていて
うまく連絡がとれないことがあります。
お手数おかけしますが、3日経っても私からの返信がないときは
携帯から返信いたしますので、もう一度ご連絡ください。
・参加前日に予防接種、発熱、下痢、嘔吐等の症状があった場合は
体力を消耗していますので当日元気でもお教室の参加はお控え下さい。
・お日にちが合わない場合はご相談下さい。
・ほんわかした雰囲気の中でママ同士の交流もお楽しみ下さい。
・何度でも参加していただけます。
2013年01月30日
いないいないばあ!
今日で4ヶ月になりました♪我が家の次男
なんと・・・・、もう歯がうっすら2本生えて
どんどん成長しています。
次男は最近
「いない、いない、ばあ」が大好きです。
昨日もお姉ちゃんと一緒に遊んでいました。

スタイで「いない、いなーい」
「ばあっ!!!」


お姉ちゃんも嬉しそう♪
赤ちゃんの笑顔はみんなを幸せにしますね
以前ブログに載せましたが、
誰もが赤ちゃんと遊ぶ時に必ずやる「いない、いない、ばあ!」
老若男女問わず
必ずやりますよね。
絵本にも「いない、いない、ばあ」は沢山の種類が出ています。
この「いないいないばあ」単に赤ちゃんと遊ぶ手段のものだけでなく
赤ちゃんの脳の知的な発達を促す遊びなのだそうです。
発達に合わせて月齢が低いうちは透けるスカーフを使ったり
大きくなったら、ドアやカーテンにママが隠れたり
ママの持っているおもちゃを「いない、いない、ばあ」と言って
ママの服や後ろに隠してみたりと
色々なパターンで楽しむといいですよ
「いない、いない」・・・・
「ばあっ!!!」といつやってくるか
赤ちゃんが待ったり、予想したりすることがいいそうです。
kaokaoで行っているビスケットの遊びもそうですね
めくられるのはまだかな、まだかなぁ~、
いつくるかなぁ~と待つようになりその流れが脳の発達を促すそうです。
昔からある「おつむてんてん♪」のあそびもそうですね。
月齢の低い頃から色々な「いない、いない、ばあ」を楽しむといいですね

なんと・・・・、もう歯がうっすら2本生えて
どんどん成長しています。
次男は最近
「いない、いない、ばあ」が大好きです。
昨日もお姉ちゃんと一緒に遊んでいました。

スタイで「いない、いなーい」
「ばあっ!!!」


お姉ちゃんも嬉しそう♪
赤ちゃんの笑顔はみんなを幸せにしますね

以前ブログに載せましたが、
誰もが赤ちゃんと遊ぶ時に必ずやる「いない、いない、ばあ!」
老若男女問わず

絵本にも「いない、いない、ばあ」は沢山の種類が出ています。
この「いないいないばあ」単に赤ちゃんと遊ぶ手段のものだけでなく
赤ちゃんの脳の知的な発達を促す遊びなのだそうです。
発達に合わせて月齢が低いうちは透けるスカーフを使ったり
大きくなったら、ドアやカーテンにママが隠れたり
ママの持っているおもちゃを「いない、いない、ばあ」と言って
ママの服や後ろに隠してみたりと
色々なパターンで楽しむといいですよ

「いない、いない」・・・・
「ばあっ!!!」といつやってくるか
赤ちゃんが待ったり、予想したりすることがいいそうです。
kaokaoで行っているビスケットの遊びもそうですね
めくられるのはまだかな、まだかなぁ~、
いつくるかなぁ~と待つようになりその流れが脳の発達を促すそうです。
昔からある「おつむてんてん♪」のあそびもそうですね。
月齢の低い頃から色々な「いない、いない、ばあ」を楽しむといいですね

2013年01月27日
反省
先日、テレビのチャンネルを変えていると
ほめ方の内容のテレビがやっていました。
途中から少し見ただけなので詳しくはわかりませんが
見たところは、保育士がどう子どもをほめているか
という普段の保育の映像が流れていました。
テレビで「さぁ、こんな時保育士はどんな風にほめるのでしょう」
と問いかけがあり、答えが出る前にどれも私もテレビの保育士と
同じほめ方を答えることが出来ました。
3つともどんな声掛け、ほめ方がいいか答えられて
わかっているのに、これが自分の子育てだとうまく出来ないんですよね・・・・。
これを言うと子どもがどんな気持ちになるか
こんな時に、こんな言葉がけ、対応はしてはいけない
そういったことや
子どもが何を言って欲しいか、どんな風にしてほしいか
そいった内面もよくわかってしまうだけに、
自分が出来なかったときにはダメな自分に落ち込みます。
よくわかってしまうし、幼稚園で働いていたときのクセというか
習慣が残って、子どもの表情を読み取ったり子どもの内面を
理解することを常に考えて接してしまうので、ダメなことを
自分がした時の子どもの内面の気持ちも読み取れてしまうだけに
自分がわかっているのにダメな接し方をした時には
本当にダメな自分に落ち込みます。
つい最近そんなことがあったばかりなので、テレビを見て
答えが普通にわかり、説明されていることがよくわかる
のに出来ていない自分にまたまた反省しました。
先日、息子がアクアビーズという丸いビーズで
遊んでいる時のことでした。
結構難しくて、対象年齢も6歳だったかな
細かい作業なので1つ失敗するとすぐバラバラになるため
失敗が続き「あ~!!!
」と
グズグズし始めたので
「どう?見てあげるよ。一緒に頑張ろうか」と声をかけました。
そこまではいいのですが、
私もこういった細かい作業は不器用なので
崩れるたびに「はぁ~
」とイライラ
そして、息子がまた崩れてぐずり始めたので
言ってはいけないとわかっているのに
「そんなにグズグズいうならもうやめちゃいな」と言ってしまったのです・・・。
息子は泣きました・・・・。
大泣きでした・・・。
そうじゃなくて、頑張れるような言葉をかけて
グズグズした気持ちを立て直すような言葉がけをしなくてはいけなかったのに・・・。
これは言ってはいけない、頑張る気持ちをさらになくすだけだ
と思いながら、自分もビーズにイライラし始めたので言ってしまいました。
自分の子育てとなるとわかっているに言ってしまい
出来ないことが多々あります・・・。
すぐに謝り、抱きしめ「一緒に頑張ろう!」と
また作り始めると息子が言ったのです。
「これ、きれいだからママにあげるんだ」
作りながらそう言いました。
そのために一人でずっと諦めずにやっていたんだと思うと
自分のした対応のひどさに涙が出そうなくらいでした・・・。

こうして一生懸命泣いた後も諦めず頑張って作りました。
出来たときにはこの笑顔です。

お水をかけて完成です

完成品がこちら

「ママ、いつもありがとう。なおくんの病気がよくなってよかったね。」
と言ってプレゼントしてくれました。
この日は、次男のこども病院の日で
子どもたちにも経過が良かったことを話したので。
そんな気持ちで何度も失敗しながらも
頑張って作ってくれていたんだと思うと
自分のダメぶりに本当に情けなくなりました。
他にも、日々の生活でも反省することは多いです・・・。
特に娘が小学校へ行ってからは
宿題、習い事、学校の支度、ピアノの練習、娘のことだけでも
私が一緒にやらなくてはいけないことが増え
「待つ」という事が中々出来なくなり「早く!!」と
言ってしまう事が増え小言も増えたように思います。
「なんで~なの!!」と言ったり。
疑問形で叱ってはいけないのに。
乳幼児期にはいくらでも待ってあげて
気持ちを尊重して接してあげられていたのに・・・。
娘には、ついまだまだ小さいのに第1子という事もあって
下がいると何でも出来るような接し方をしがちで
小学生になってからは特にそうしてしまう事が多かったように思います。
生まれた時は無事産まれてきただけで嬉しくて幸せだったのに
笑ってくれるだけで幸せに思えるのに
大きくなってくると、望むことばかり大きくなって・・・。
でも、子育てを完璧になんて無理だから仕方ないと
反省はするけどそう思うようにしています。
そのかわり、自分が悪かった思うときには
子どもに私は謝るようにしています。
感情的に言ってしまったときにも
さっきはママの言い方が悪かったこと
なんでそんな風に言ってしまったかきちんと話すようにしています。
娘はよく手紙をくれます。
私の顔をよく描いて「ママだいすき!!」と書いてくれてあります。
娘は来月7歳。
こんな手紙や絵を描いてくれるのもあと2年です。
あと1年かもしれないな。
あと3年もすれば5年生、好きな男の子も出来るでしょう。
あと5年もすれば中学生。
「彼」が出来るでしょう。
「ママが1番大好き」の地位にいられるのは残りわずかです。
ほんのわずかです。
もう、抱っこで歩くのも21キロで出来ないし
気付けば漢字も沢山書けるようになって・・・・。
「ママ
ママ」でいてくれる
この貴重な時期、自分の余裕のなさで小言ばかり言っては
もったいない。
人格形成の基礎が出来るこの時期、
子育ては楽しくて幸せですが、責任も重い。
反省しながら親として成長したいです。
ほめ方の内容のテレビがやっていました。
途中から少し見ただけなので詳しくはわかりませんが
見たところは、保育士がどう子どもをほめているか
という普段の保育の映像が流れていました。
テレビで「さぁ、こんな時保育士はどんな風にほめるのでしょう」
と問いかけがあり、答えが出る前にどれも私もテレビの保育士と
同じほめ方を答えることが出来ました。
3つともどんな声掛け、ほめ方がいいか答えられて
わかっているのに、これが自分の子育てだとうまく出来ないんですよね・・・・。
これを言うと子どもがどんな気持ちになるか
こんな時に、こんな言葉がけ、対応はしてはいけない
そういったことや
子どもが何を言って欲しいか、どんな風にしてほしいか
そいった内面もよくわかってしまうだけに、
自分が出来なかったときにはダメな自分に落ち込みます。
よくわかってしまうし、幼稚園で働いていたときのクセというか
習慣が残って、子どもの表情を読み取ったり子どもの内面を
理解することを常に考えて接してしまうので、ダメなことを
自分がした時の子どもの内面の気持ちも読み取れてしまうだけに
自分がわかっているのにダメな接し方をした時には
本当にダメな自分に落ち込みます。
つい最近そんなことがあったばかりなので、テレビを見て
答えが普通にわかり、説明されていることがよくわかる
のに出来ていない自分にまたまた反省しました。
先日、息子がアクアビーズという丸いビーズで
遊んでいる時のことでした。
結構難しくて、対象年齢も6歳だったかな
細かい作業なので1つ失敗するとすぐバラバラになるため
失敗が続き「あ~!!!

グズグズし始めたので
「どう?見てあげるよ。一緒に頑張ろうか」と声をかけました。
そこまではいいのですが、
私もこういった細かい作業は不器用なので

崩れるたびに「はぁ~



そして、息子がまた崩れてぐずり始めたので
言ってはいけないとわかっているのに
「そんなにグズグズいうならもうやめちゃいな」と言ってしまったのです・・・。
息子は泣きました・・・・。
大泣きでした・・・。
そうじゃなくて、頑張れるような言葉をかけて
グズグズした気持ちを立て直すような言葉がけをしなくてはいけなかったのに・・・。
これは言ってはいけない、頑張る気持ちをさらになくすだけだ
と思いながら、自分もビーズにイライラし始めたので言ってしまいました。
自分の子育てとなるとわかっているに言ってしまい
出来ないことが多々あります・・・。
すぐに謝り、抱きしめ「一緒に頑張ろう!」と
また作り始めると息子が言ったのです。
「これ、きれいだからママにあげるんだ」
作りながらそう言いました。
そのために一人でずっと諦めずにやっていたんだと思うと
自分のした対応のひどさに涙が出そうなくらいでした・・・。

こうして一生懸命泣いた後も諦めず頑張って作りました。
出来たときにはこの笑顔です。

お水をかけて完成です

完成品がこちら

「ママ、いつもありがとう。なおくんの病気がよくなってよかったね。」
と言ってプレゼントしてくれました。
この日は、次男のこども病院の日で
子どもたちにも経過が良かったことを話したので。
そんな気持ちで何度も失敗しながらも
頑張って作ってくれていたんだと思うと
自分のダメぶりに本当に情けなくなりました。
他にも、日々の生活でも反省することは多いです・・・。
特に娘が小学校へ行ってからは
宿題、習い事、学校の支度、ピアノの練習、娘のことだけでも
私が一緒にやらなくてはいけないことが増え
「待つ」という事が中々出来なくなり「早く!!」と
言ってしまう事が増え小言も増えたように思います。
「なんで~なの!!」と言ったり。
疑問形で叱ってはいけないのに。
乳幼児期にはいくらでも待ってあげて
気持ちを尊重して接してあげられていたのに・・・。
娘には、ついまだまだ小さいのに第1子という事もあって
下がいると何でも出来るような接し方をしがちで
小学生になってからは特にそうしてしまう事が多かったように思います。
生まれた時は無事産まれてきただけで嬉しくて幸せだったのに
笑ってくれるだけで幸せに思えるのに
大きくなってくると、望むことばかり大きくなって・・・。
でも、子育てを完璧になんて無理だから仕方ないと
反省はするけどそう思うようにしています。
そのかわり、自分が悪かった思うときには
子どもに私は謝るようにしています。
感情的に言ってしまったときにも
さっきはママの言い方が悪かったこと
なんでそんな風に言ってしまったかきちんと話すようにしています。
娘はよく手紙をくれます。
私の顔をよく描いて「ママだいすき!!」と書いてくれてあります。
娘は来月7歳。
こんな手紙や絵を描いてくれるのもあと2年です。
あと1年かもしれないな。
あと3年もすれば5年生、好きな男の子も出来るでしょう。
あと5年もすれば中学生。
「彼」が出来るでしょう。
「ママが1番大好き」の地位にいられるのは残りわずかです。
ほんのわずかです。
もう、抱っこで歩くのも21キロで出来ないし
気付けば漢字も沢山書けるようになって・・・・。
「ママ

この貴重な時期、自分の余裕のなさで小言ばかり言っては
もったいない。
人格形成の基礎が出来るこの時期、
子育ては楽しくて幸せですが、責任も重い。
反省しながら親として成長したいです。
2013年01月24日
ぼくの好きな場所
我が家の次男のお気に入りの場所
にーちゃんのあんよ♪


ここが大好き
最近は抱っこの取り合い、お世話の取り合いで
長男がひと言。
「なおくんが、はんぶんこ出来たらいいのになぁ~」と言ってかわいかったです。
ひと言と言えば娘がジャパネット高田のCMを見て
「このおじさん、いつも自慢ばっかりしてる」
と言っていました。
違うのよぉ~。
紹介してるのよ
子どもって本当におもしろいです

にーちゃんのあんよ♪


ここが大好き

最近は抱っこの取り合い、お世話の取り合いで
長男がひと言。
「なおくんが、はんぶんこ出来たらいいのになぁ~」と言ってかわいかったです。
ひと言と言えば娘がジャパネット高田のCMを見て
「このおじさん、いつも自慢ばっかりしてる」
と言っていました。
違うのよぉ~。
紹介してるのよ

子どもって本当におもしろいです

2013年01月23日
今日の嬉しいこと♪
今日は、次男の子ども病院の日でした。
診断の結果、負担がかかって大きくなっていた心臓が
今までのレントゲンを並べてみると、私の目でもわかるほど
小さくなってきていて、先生にも急いで手術しなくても
大丈夫と言ってもらえました。
生後1ヶ月には手術が必要と言われていた状態から
最初の状況が嘘のようにすくすく成長してくれて
生後すぐから2ヶ月までは毎日2回の薬も頑張り
泣きながら薬を飲んでの検査もよく頑張ってくれました
まだ4月までは、毎月総合病院に半日入院しての
注射がありますが、こども病院へ行くのは
2週間おきの受診が今回1ヶ月振りの受診になり
次は4ヶ月後になりました♪
次男が病気で生まれたことは悲しかったのですが
健康に産まれてくることがどれだけすごいことなのか
素晴らしいことなのかを実感することが出来て
優しさを沢山の方からいただいたり
こんなに思ってもらえて自分が幸せ者だと
感じることが出来たり、つながりの大切さに
気が付くことができ悪いことばかりではなかったです。
まだ、手術をしなくてよくなったわけではないと言われていて
検査も今後まだやっていかなくてはいけないのですが
どんどん良くなっているので本当に嬉しいです。
それから、うれしいことがもう一つ。
誰かに抱かれているときに
いつも「おいで」と
声をかけて手をだし、いつ自分から両手を出して
こちらに移ってくるかなと思いやっていたのですが
今日初めて「おいで」を理解して手をだしからだを
向けてきました♪
また一つ成長です

心配してくださった皆さん
ありがとうございます
診断の結果、負担がかかって大きくなっていた心臓が
今までのレントゲンを並べてみると、私の目でもわかるほど
小さくなってきていて、先生にも急いで手術しなくても
大丈夫と言ってもらえました。
生後1ヶ月には手術が必要と言われていた状態から
最初の状況が嘘のようにすくすく成長してくれて
生後すぐから2ヶ月までは毎日2回の薬も頑張り
泣きながら薬を飲んでの検査もよく頑張ってくれました

まだ4月までは、毎月総合病院に半日入院しての
注射がありますが、こども病院へ行くのは
2週間おきの受診が今回1ヶ月振りの受診になり
次は4ヶ月後になりました♪
次男が病気で生まれたことは悲しかったのですが
健康に産まれてくることがどれだけすごいことなのか
素晴らしいことなのかを実感することが出来て
優しさを沢山の方からいただいたり
こんなに思ってもらえて自分が幸せ者だと
感じることが出来たり、つながりの大切さに
気が付くことができ悪いことばかりではなかったです。
まだ、手術をしなくてよくなったわけではないと言われていて
検査も今後まだやっていかなくてはいけないのですが
どんどん良くなっているので本当に嬉しいです。
それから、うれしいことがもう一つ。
誰かに抱かれているときに
いつも「おいで」と
声をかけて手をだし、いつ自分から両手を出して
こちらに移ってくるかなと思いやっていたのですが
今日初めて「おいで」を理解して手をだしからだを
向けてきました♪
また一つ成長です


心配してくださった皆さん
ありがとうございます

2013年01月21日
嬉しいこと♪
今日は、ご予約のご連絡をいただき
お名前を伺うと以前来てくださっていた方で
お二人目が11月に産まれたという事でまた来て下さるというご連絡で
とっても、とっても嬉しくなりました
今月も一人目の時に来てくださって二人目のお子さんも
参加して下っている方が3名。
場所が変わっても変わらず来て下さる方
お二人目の時も来て下さる方がいて
本当に嬉しいです。
今日は、嬉しいメールもありました。
今日も幸せが沢山
みなさん、本当にいつも、いつも幸せな気持ちをありがとうございます
お名前を伺うと以前来てくださっていた方で
お二人目が11月に産まれたという事でまた来て下さるというご連絡で
とっても、とっても嬉しくなりました

今月も一人目の時に来てくださって二人目のお子さんも
参加して下っている方が3名。
場所が変わっても変わらず来て下さる方
お二人目の時も来て下さる方がいて
本当に嬉しいです。
今日は、嬉しいメールもありました。
今日も幸せが沢山

みなさん、本当にいつも、いつも幸せな気持ちをありがとうございます

2013年01月20日
おすすめの絵本
今日紹介する絵本はこちら

『おしくらまんじゅう』 ブロンズ新社 かがくいひろし さく です
以前紹介した、だるまさんシリーズの方の絵本です。
かわいくて、リズム感があるのでベビーちゃんでも聞いていて面白い
絵本です。
絵が面白くてユーモアのある内容なので楽しいです。
先日kaokaoで読んで帰りに早速買って帰りましたと
教えてくれたママさんがいらっしゃいました
気に入ってもらえて良かったです。
18日のkaokaoでも読むので18日参加の方お楽しみに~

『おしくらまんじゅう』 ブロンズ新社 かがくいひろし さく です
以前紹介した、だるまさんシリーズの方の絵本です。
かわいくて、リズム感があるのでベビーちゃんでも聞いていて面白い
絵本です。
絵が面白くてユーモアのある内容なので楽しいです。
先日kaokaoで読んで帰りに早速買って帰りましたと
教えてくれたママさんがいらっしゃいました

気に入ってもらえて良かったです。
18日のkaokaoでも読むので18日参加の方お楽しみに~


タグ :絵本
2013年01月19日
成長
3ヶ月の我が家の次男くん。

うつ伏せもこんなに頭と肩が上がるようになりました

遊ぶことだって出来ちゃうよ♪
長い時間出来る様になりました。
子どもの成長は本当に早くて、特にベビーの時期は毎日が変化でいっぱい。
昨日、8月からお休みしていたkaokaoを再開。
6人のうち4人は前から来てくれている方たちでした。
5ヶ月会わない間に、首がやっと据わったかなというお友達が
お座りしていたり、おしゃべりが上手になっていたり
タッチしていたり・・・・。
びっくりすることばかり
子どもの成長は本当に早い。
昨日のみんなの成長した姿をみてさらに
子どもと過ごす毎日を大切に、大切に過ごしたいと思いました。

うつ伏せもこんなに頭と肩が上がるようになりました


遊ぶことだって出来ちゃうよ♪
長い時間出来る様になりました。
子どもの成長は本当に早くて、特にベビーの時期は毎日が変化でいっぱい。
昨日、8月からお休みしていたkaokaoを再開。
6人のうち4人は前から来てくれている方たちでした。
5ヶ月会わない間に、首がやっと据わったかなというお友達が
お座りしていたり、おしゃべりが上手になっていたり
タッチしていたり・・・・。
びっくりすることばかり

子どもの成長は本当に早い。
昨日のみんなの成長した姿をみてさらに
子どもと過ごす毎日を大切に、大切に過ごしたいと思いました。
2013年01月16日
あそび
生後3か月の我が家の次男の最近のお気に入りの
あそびは歌ってあそぶ触れ合い遊びとこちらビニール袋。


振ったり、にぎったりして音を出して喜んで遊びます。
ちょっとぐずったときに持たせても
暫く夢中になって遊んでいます。
落としても自分で拾って遊ぶようになりました。
こうして持たせて遊んだり、お顔の上でママが
袋に息を入れてゆっくり膨らませたり
しぼませたりして見せたり
目を丸くしてみて声を出します♪
この袋でいないいないばあをして見せたり、
ビニール袋一つでも沢山遊べます。
広告も少しくしゃくしゃにしてあげて持たせたり
テーブルに抱いて座ってテーブルに広告を置いて
触らせたりするのもいいです。
広告は、お口に入れないように気を付けてみてくださいね。
各年齢に遊ばせてあげるといいおもちゃの目安もありますが
おもちゃ以外でも身近なものでこうして沢山遊べます。
おもちゃの目安の記事を以前載せたことがあるので
ご興味のある方はこちらクリックしてご覧ください♪
生後3か月くらいでも、葉っぱを触らせてあげながら
「さわさわ~」と声をかけてみたり、触らせてあげたり
タオル地、つるつるした物、冷たい物をちょこっと触らせたり
色々な物を触らせたり、木の音、鈴の音、オルゴールなど
色々な音を聞かせてあげたりと3ヶ月くらいからでも
いっぱい五感を刺激してあそんであげるといいです。
絵本もおすすめですよ♪
月例が低いベビーちゃんは仰向けで一緒に寝て見せてあげるといいです。
毎日が成長いっぱいのベビーちゃん。
まだ2ヶ月くらいだと遊べないかなと思っても
遊ぶのが大好きです。
少しうつ伏せにして何かおもちゃを見せてあげたり
歌をうたって抱っこして揺らしてあげるなど
ちょっとしたことも遊びになり五感に働きかけることにつながります。
五感を刺激する、働きかけることは成長にとってもいいことです。
ベビーマッサージも五感を刺激しているんですよ♪
ベビーマッサージには、触れること、言葉をかけること、見つめること
赤ちゃんがママのにおいを嗅ぐこと・・・
赤ちゃんとの絆を築いていくうえで大切なことすべてが含まれ赤ちゃんの
五感を刺激し心身の発達を促します。
毎日、ベビーちゃんといっぱい遊んだり、ベビーマッサージも
沢山楽しんでみてくださいね♪
あそびは歌ってあそぶ触れ合い遊びとこちらビニール袋。


振ったり、にぎったりして音を出して喜んで遊びます。
ちょっとぐずったときに持たせても
暫く夢中になって遊んでいます。
落としても自分で拾って遊ぶようになりました。
こうして持たせて遊んだり、お顔の上でママが
袋に息を入れてゆっくり膨らませたり
しぼませたりして見せたり
目を丸くしてみて声を出します♪
この袋でいないいないばあをして見せたり、
ビニール袋一つでも沢山遊べます。
広告も少しくしゃくしゃにしてあげて持たせたり
テーブルに抱いて座ってテーブルに広告を置いて
触らせたりするのもいいです。
広告は、お口に入れないように気を付けてみてくださいね。
各年齢に遊ばせてあげるといいおもちゃの目安もありますが
おもちゃ以外でも身近なものでこうして沢山遊べます。
おもちゃの目安の記事を以前載せたことがあるので
ご興味のある方はこちらクリックしてご覧ください♪
生後3か月くらいでも、葉っぱを触らせてあげながら
「さわさわ~」と声をかけてみたり、触らせてあげたり
タオル地、つるつるした物、冷たい物をちょこっと触らせたり
色々な物を触らせたり、木の音、鈴の音、オルゴールなど
色々な音を聞かせてあげたりと3ヶ月くらいからでも
いっぱい五感を刺激してあそんであげるといいです。
絵本もおすすめですよ♪
月例が低いベビーちゃんは仰向けで一緒に寝て見せてあげるといいです。
毎日が成長いっぱいのベビーちゃん。
まだ2ヶ月くらいだと遊べないかなと思っても
遊ぶのが大好きです。
少しうつ伏せにして何かおもちゃを見せてあげたり
歌をうたって抱っこして揺らしてあげるなど
ちょっとしたことも遊びになり五感に働きかけることにつながります。
五感を刺激する、働きかけることは成長にとってもいいことです。
ベビーマッサージも五感を刺激しているんですよ♪
ベビーマッサージには、触れること、言葉をかけること、見つめること
赤ちゃんがママのにおいを嗅ぐこと・・・
赤ちゃんとの絆を築いていくうえで大切なことすべてが含まれ赤ちゃんの
五感を刺激し心身の発達を促します。
毎日、ベビーちゃんといっぱい遊んだり、ベビーマッサージも
沢山楽しんでみてくださいね♪
2013年01月15日
頼りになります
今日は、子どもたちが夕食の支度を手伝ってくれました。
メニューはコロッケ。
皮をむいたり、つぶしたり


スープの人参やウインナーキャベツを切ったり
玉ねぎをむいてくれたりとっても頑張ってくれました。
我が家は何しろ作る量が多い。
ジャガイモ9個使ってのコロッケづくり。
作るのに時間がかかります。
コロッケの衣をつけるのも上手にやってくれて
二人とも切ったり、むいたりがかなり手早く出来る様に
なってくれてとても助かります。
頼りになります
メニューはコロッケ。
皮をむいたり、つぶしたり


スープの人参やウインナーキャベツを切ったり
玉ねぎをむいてくれたりとっても頑張ってくれました。
我が家は何しろ作る量が多い。
ジャガイモ9個使ってのコロッケづくり。
作るのに時間がかかります。
コロッケの衣をつけるのも上手にやってくれて
二人とも切ったり、むいたりがかなり手早く出来る様に
なってくれてとても助かります。
頼りになります

2013年01月14日
孤育て
昨日の静岡新聞に
「現代は孤育て(こそだて)時代」という記事がありました。
この「孤育て」は私がkaokaoを始めた理由の一つです。
私は、姉たちと年齢が離れているため中学生の時から
姪っ子や甥っこ5人がいて、赤ちゃんと触れ合う機会があり
その後も保育の道へ進んだので、子どもの発達の過程を
勉強したり、乳児との触れ合いを経験していたり
遊びを知っていたりしたので
出産してもわりと気持ちに余裕がありました。
核家族化が進み、孤独で不安な孤育てを
強いられているママが多いという現実や、
赤ちゃんをどうあやしていいかわからない、
どう接したらいいのかわからないというママたちが
増えていることを知り、自分が経験して幸せな思いを感じた
ベビーマッサージや触れ合い遊びを紹介したり、
ママさん同士で仲良くなったりする中で
「孤育て」のママが少しでも減るといいなと思い始めました。
今日の新聞には、子育ての不安を解消する術は携帯やIT頼りになり
安心を手に入れるどころか情報に振り回される孤育て時代になったという
ことが書かれていました。
ある調査で、子育ての不安やわからないことを人に相談せず
雑誌やインターネットなどに頼っている人ほど子育ての不安が大きい
という結果が出ています。
我が家の次男は今は手術もせず経過観察で通院しているものの
すくすく大きくなり元気ですが
産後すぐに
「おそらく1ヶ月したら大きくなれなくなるので
早期の手術が必要です」と言われました。
その時に、私の母はかなりのショックを受け
周りの人も心配していたので
「大丈夫、大丈夫!!手術すれば治るんだから!」
と私が励ますしかありませんでした。
また、「世の中もっとつらくて重い病気の子や痛い思いをしている子
や親はたくさんいるのに、手術すれば治る病気で弱音を吐いてはいけない」
そう思って過ごしていました。
心臓を止めての手術と聞いて不安でかわいそうでつらくても
それでも治る病気なんだから、もっと大変な病気の子を思うと
つらく思う事に罪悪感さえ感じていました。
そんな時に、看護師さんのママさんからメールをいただきました。
まるで私が思っていることをすべてわかってくれているかのような
メッセージをいただいて、メールを読み初めて我慢していたものがあふれて
涙が止まらなくなりました。
「世の中には色々な病気があって、生死をさまような病気をかかえている子もいます。
でも、母親が不安に思う気持ちに重い、軽いはありません」と言われ
初めてつらい気持ちを出していいのだと思える様になり
その方に自分の気持ちを話したり、沢山泣いたことや夫に気持ちを出せたことで
気持ちが楽になりました。
その後も沢山支えてもらい、最近も元看護師さんだったママさんにも
励ましのメールをいただきました。
痛くないエコーの検査でも、沢山繋がれている線が痛々しく見え
つらく思うのですが、その検査をもっと前向きに考えられて私の
気持ちを変えてくれるメッセージをいただきました。
他にも素敵な言葉を沢山・・・。
二人のメッセージは1番の私の支えになっていて
何度も読み返しています。
プリントして育児日記に貼ってあります。
次男のこの件で改めて人に相談する、話すことの大切さを実感しました。
やはり情報ではなく、人とのつながりが大切なのだと。
同じ子育て中のママ同士や先輩、心おきなく相談できる相手がいる
ということは大事なんだと実感しました。
とても苦しく、家族にも気持ちが出せない時に
支えてもらえる人がいた私はとても幸せです。
今週からkaokaoをまたスタートします。
私には何の力もありませんが、kaokaoに参加したことで
同じ子育て中のママ同士が仲良くなってつながりが増えたり
お子さんと過ごす時間を楽しく思えたり、遊びが増えたり
することが少しでも出来て、孤育てママが少しでも減る機会の
場に出来たらいいなと思います。
私自身も、kaokaoを始めたことでつながりが増え
参加したママさんから色々教えたもらったり
お話したり、支えてもらう事も沢山あって
幸せな気持ちも沢山いただいています。
久しぶりで緊張しますがkaokaoのスタート
今からとても楽しみです。
kaokaoに参加して「ママであることの幸せ」を
感じることが更に増えたなと思っていただけるように頑張ります♪
「現代は孤育て(こそだて)時代」という記事がありました。
この「孤育て」は私がkaokaoを始めた理由の一つです。
私は、姉たちと年齢が離れているため中学生の時から
姪っ子や甥っこ5人がいて、赤ちゃんと触れ合う機会があり
その後も保育の道へ進んだので、子どもの発達の過程を
勉強したり、乳児との触れ合いを経験していたり
遊びを知っていたりしたので
出産してもわりと気持ちに余裕がありました。
核家族化が進み、孤独で不安な孤育てを
強いられているママが多いという現実や、
赤ちゃんをどうあやしていいかわからない、
どう接したらいいのかわからないというママたちが
増えていることを知り、自分が経験して幸せな思いを感じた
ベビーマッサージや触れ合い遊びを紹介したり、
ママさん同士で仲良くなったりする中で
「孤育て」のママが少しでも減るといいなと思い始めました。
今日の新聞には、子育ての不安を解消する術は携帯やIT頼りになり
安心を手に入れるどころか情報に振り回される孤育て時代になったという
ことが書かれていました。
ある調査で、子育ての不安やわからないことを人に相談せず
雑誌やインターネットなどに頼っている人ほど子育ての不安が大きい
という結果が出ています。
我が家の次男は今は手術もせず経過観察で通院しているものの
すくすく大きくなり元気ですが
産後すぐに
「おそらく1ヶ月したら大きくなれなくなるので
早期の手術が必要です」と言われました。
その時に、私の母はかなりのショックを受け
周りの人も心配していたので
「大丈夫、大丈夫!!手術すれば治るんだから!」
と私が励ますしかありませんでした。
また、「世の中もっとつらくて重い病気の子や痛い思いをしている子
や親はたくさんいるのに、手術すれば治る病気で弱音を吐いてはいけない」
そう思って過ごしていました。
心臓を止めての手術と聞いて不安でかわいそうでつらくても
それでも治る病気なんだから、もっと大変な病気の子を思うと
つらく思う事に罪悪感さえ感じていました。
そんな時に、看護師さんのママさんからメールをいただきました。
まるで私が思っていることをすべてわかってくれているかのような
メッセージをいただいて、メールを読み初めて我慢していたものがあふれて
涙が止まらなくなりました。
「世の中には色々な病気があって、生死をさまような病気をかかえている子もいます。
でも、母親が不安に思う気持ちに重い、軽いはありません」と言われ
初めてつらい気持ちを出していいのだと思える様になり
その方に自分の気持ちを話したり、沢山泣いたことや夫に気持ちを出せたことで
気持ちが楽になりました。
その後も沢山支えてもらい、最近も元看護師さんだったママさんにも
励ましのメールをいただきました。
痛くないエコーの検査でも、沢山繋がれている線が痛々しく見え
つらく思うのですが、その検査をもっと前向きに考えられて私の
気持ちを変えてくれるメッセージをいただきました。
他にも素敵な言葉を沢山・・・。
二人のメッセージは1番の私の支えになっていて
何度も読み返しています。
プリントして育児日記に貼ってあります。
次男のこの件で改めて人に相談する、話すことの大切さを実感しました。
やはり情報ではなく、人とのつながりが大切なのだと。
同じ子育て中のママ同士や先輩、心おきなく相談できる相手がいる
ということは大事なんだと実感しました。
とても苦しく、家族にも気持ちが出せない時に
支えてもらえる人がいた私はとても幸せです。
今週からkaokaoをまたスタートします。
私には何の力もありませんが、kaokaoに参加したことで
同じ子育て中のママ同士が仲良くなってつながりが増えたり
お子さんと過ごす時間を楽しく思えたり、遊びが増えたり
することが少しでも出来て、孤育てママが少しでも減る機会の
場に出来たらいいなと思います。
私自身も、kaokaoを始めたことでつながりが増え
参加したママさんから色々教えたもらったり
お話したり、支えてもらう事も沢山あって
幸せな気持ちも沢山いただいています。
久しぶりで緊張しますがkaokaoのスタート
今からとても楽しみです。
kaokaoに参加して「ママであることの幸せ」を
感じることが更に増えたなと思っていただけるように頑張ります♪
タグ :孤育て