お教室ご案内(予約制) 



1500円(オイル代・オリジナルテキスト・ベビマ記録・お写真込)ティータイム付
・ 10時~11時半頃 定員6名
・お友達同士5名様よりグループ開催も出来ます。
ご希望の方は(2,3日あると助かります)希望日と人数をご連絡下さい。
◎詳しい内容はこちらをご覧ください。
◎しずてつストア宮本町、コープ千代田店の詳しい場所は こちらをご覧ください。
≪しずてつストア宮本町店「ラポート宮本」≫
*静岡駅より車で3分ほどです
新型コロナウイルス感染拡大防止のためお休みしております
≪COOP千代田店≫
新型コロナウイルス感染拡大防止のためお休みしております
*満席の場合でも、ご都合の付かない方はご相談下さい。
最大8名までは受付可能としています。
・ご予約は左にあるお教室お問い合わせにてご連絡下さい。
・スマホからの方はプロフィールを
ご覧いただくとお問い合わせがあります。
・LINEからは ID kaokaodaidaiよりお願いいたします。
・携帯番号、お子さんの月齢もお知らせ下さい。
(2回目以降の方はお名前だけで大丈夫です)
・携帯からご連絡くださっている方で、
パソコンからのメールが拒否の設定になっていて
うまく連絡がとれないことがあります。
お手数おかけしますが、3日経っても私からの返信がないときは
携帯から返信いたしますので、もう一度ご連絡ください。
・参加前日に予防接種、発熱、下痢、嘔吐等の症状があった場合は
体力を消耗していますので当日元気でもお教室の参加はお控え下さい。
・お日にちが合わない場合はご相談下さい。
・ほんわかした雰囲気の中でママ同士の交流もお楽しみ下さい。
・何度でも参加していただけます。
2013年04月24日
いやいや歯磨き!!
先日1歳のお友達のママさんからはみがきを嫌がるお話を伺いました。
はみがき、小さいうちは嫌がりますよね~。
でも、虫歯は困るし・・・。
意外と、嫌がるのを押さえママも一生懸命なあまり
力が入り過ぎてゴシゴシしていることに
気が付かず、痛いという事もあって
それで余計にいやがるということもあります。
暴れてやっていると、つい力が入り過ぎなので
力の入れ具合を気にするといいですよ♪
上手く出来ないうちは拭くタイプや色々出ているのでそういったもので工夫するのも
いいかもしれませんね。
毎月歯医者さんでフッ素をするのもいいですが
フッ素はその毎月の1回のフッ素よりも
毎日やることで効果があるそうです。
子ども専門の歯医者さんで教えてもらいました。
もちろん、歯医者さんでのフッ素も必要ですが。
フッ素の入ったはみがきがあるのでそれを使うといいそうです。
よく市販もありますが、我が家では歯医者さんでしか売っていない物
を購入しています。
つける量、ぶくぶくがまだ上手じゃない時期など
その時にあった濃度の物を紹介してくれます。

1歳前はつけてなかったかな。
また6月に次男が歯医者さんデビューするので聞いてきます♪
ここから下記の文は、何年か前にブログに載せた
我が家のはみがきの話です。
参考までに、ご興味のある方はご覧ください
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
3月24日の「はみがき大好き」を見て、“4歳の男の子がはみがき嫌いなんです。”
というコメントをいただいたので、私の勝手なアドバイスですが
書いてみようと思います
我が家の子は、2人とも最初の頃は嫌がったり泣くこともありました。
そんな2人がはみがきを大人しく上手に出来るようになったまでのポイントは・・・。
まず、歯がいくつか生え始め、はみがきを始めようかなと思ったら
最初のうちは、磨くことよりも数週間は歯ブラシが
お口に入ることを慣れさせることに重点を置きます。
こういった、喉の奥に入らない物を一緒にいて
持たせてあげてブラシが口に入ることを慣れさせるのもいいと思います。

無理矢理でもやった方がいいという考え方など色々ありますが
私は泣いたり、嫌がったらもうそこまでで止めることが大切だと思っています。
泣いているのを押さえつけてやったりするのはよくないかなと。
そうすると、その内だんだんと大人しくやらせてくれるようになります。
その日が来るまでは「忍耐」との戦いですね
我が家の場合
1歳3ヶ月頃には2人とも自分からごろんして口を開けるようになりました。
そうなるまでには、パパと2人がかりで「あーだよぉ~」と
大人が口を開け続けて必死に
色々な言葉を掛けて追いかけたり、
泣かないように人形を持ってやったり、
少しやっては中断、またやっては中断など大変です
例えば、下の歯を少しやって、嫌がり始めたら
また少し時間を待って上の歯をやったり
というように磨いていきます。
鏡で映してあげるのも最初は不思議がってよかったです。
これからスタートする人は最初が肝心
です。
泣き叫ぶのを無理矢理やって嫌いにさせない方がいいです。
最初から楽しく♪
時間もかかるし大変ですがここで無理やりやらずに何ヶ月か過ごす
ことが、だんだんやらせてくれるように
なるポイントだと思いますよ
スムーズに口を開けてごろんするようになったら、
次の目標は終わるまでごろんしていてくれるように
・「このお歌終わるまでだよー」と言って子供の好きな歌を歌いながら磨く。
(そうすることで、この歌が終われば終わると子供も終わりが近づいてくるのがわかるため効果的です)
・動きそうになったら「あっ!この歯に今日食べたおせんべいがくっついてる!!」
「バイキンマンいる!!」なーんて言うと「えっ!」と動きが止まり口を開けます
・上手に出来たらシールを貼る

こんな風に画用紙に好きなキャラクターを描いてシールを貼らせると、
貼りたいので頑張ります♪
我が家は洗面所に貼っておいて、リビングで磨けたら
「いこーう!!」と走って、貼りに行くまでも気分を盛り上げ
楽しみました
・褒めて、褒めて、褒めまくる(笑)
我が家は、終わると「じょ~ずぅ!!かっこいい~!すごい!」
「ばんざ~い!」「ばんざ~い!」とみんなで万歳です
オムツトレーニングもそうですが、親が焦ったり、無理やりやったり、イライラしては
いつまでも上手くはいかなと私は思います。
「いいんだよ~大丈夫、君が出来るようになる日をママは楽しみに待っているよ」
そんな気持ちでいることが大切だと私は思います。
子供が安心して頑張れる気持ちや環境を作ることが大切ですね。
幼児期のはみがき嫌いな子には、この本

童心社:かこさとしのからだの本3「むしばミュータンスのぼうけん」という本がお勧めですよ♪
小さい子向けも絵本色々出ています。

虫歯やはみがきの絵本を読むのもいいとおもいますよ~。
はみがき、小さいうちは嫌がりますよね~。
でも、虫歯は困るし・・・。
意外と、嫌がるのを押さえママも一生懸命なあまり
力が入り過ぎてゴシゴシしていることに
気が付かず、痛いという事もあって
それで余計にいやがるということもあります。
暴れてやっていると、つい力が入り過ぎなので
力の入れ具合を気にするといいですよ♪
上手く出来ないうちは拭くタイプや色々出ているのでそういったもので工夫するのも
いいかもしれませんね。
毎月歯医者さんでフッ素をするのもいいですが
フッ素はその毎月の1回のフッ素よりも
毎日やることで効果があるそうです。
子ども専門の歯医者さんで教えてもらいました。
もちろん、歯医者さんでのフッ素も必要ですが。
フッ素の入ったはみがきがあるのでそれを使うといいそうです。
よく市販もありますが、我が家では歯医者さんでしか売っていない物
を購入しています。
つける量、ぶくぶくがまだ上手じゃない時期など
その時にあった濃度の物を紹介してくれます。

1歳前はつけてなかったかな。
また6月に次男が歯医者さんデビューするので聞いてきます♪
ここから下記の文は、何年か前にブログに載せた
我が家のはみがきの話です。
参考までに、ご興味のある方はご覧ください

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
3月24日の「はみがき大好き」を見て、“4歳の男の子がはみがき嫌いなんです。”
というコメントをいただいたので、私の勝手なアドバイスですが


我が家の子は、2人とも最初の頃は嫌がったり泣くこともありました。
そんな2人がはみがきを大人しく上手に出来るようになったまでのポイントは・・・。
まず、歯がいくつか生え始め、はみがきを始めようかなと思ったら
最初のうちは、磨くことよりも数週間は歯ブラシが
お口に入ることを慣れさせることに重点を置きます。
こういった、喉の奥に入らない物を一緒にいて
持たせてあげてブラシが口に入ることを慣れさせるのもいいと思います。

無理矢理でもやった方がいいという考え方など色々ありますが
私は泣いたり、嫌がったらもうそこまでで止めることが大切だと思っています。
泣いているのを押さえつけてやったりするのはよくないかなと。
そうすると、その内だんだんと大人しくやらせてくれるようになります。
その日が来るまでは「忍耐」との戦いですね

我が家の場合
1歳3ヶ月頃には2人とも自分からごろんして口を開けるようになりました。
そうなるまでには、パパと2人がかりで「あーだよぉ~」と
大人が口を開け続けて必死に
色々な言葉を掛けて追いかけたり、
泣かないように人形を持ってやったり、
少しやっては中断、またやっては中断など大変です

例えば、下の歯を少しやって、嫌がり始めたら
また少し時間を待って上の歯をやったり
というように磨いていきます。
鏡で映してあげるのも最初は不思議がってよかったです。
これからスタートする人は最初が肝心

泣き叫ぶのを無理矢理やって嫌いにさせない方がいいです。
最初から楽しく♪
時間もかかるし大変ですがここで無理やりやらずに何ヶ月か過ごす
ことが、だんだんやらせてくれるように
なるポイントだと思いますよ

スムーズに口を開けてごろんするようになったら、
次の目標は終わるまでごろんしていてくれるように
・「このお歌終わるまでだよー」と言って子供の好きな歌を歌いながら磨く。
(そうすることで、この歌が終われば終わると子供も終わりが近づいてくるのがわかるため効果的です)
・動きそうになったら「あっ!この歯に今日食べたおせんべいがくっついてる!!」
「バイキンマンいる!!」なーんて言うと「えっ!」と動きが止まり口を開けます

・上手に出来たらシールを貼る
こんな風に画用紙に好きなキャラクターを描いてシールを貼らせると、
貼りたいので頑張ります♪
我が家は洗面所に貼っておいて、リビングで磨けたら
「いこーう!!」と走って、貼りに行くまでも気分を盛り上げ

・褒めて、褒めて、褒めまくる(笑)
我が家は、終わると「じょ~ずぅ!!かっこいい~!すごい!」
「ばんざ~い!」「ばんざ~い!」とみんなで万歳です

オムツトレーニングもそうですが、親が焦ったり、無理やりやったり、イライラしては
いつまでも上手くはいかなと私は思います。
「いいんだよ~大丈夫、君が出来るようになる日をママは楽しみに待っているよ」
そんな気持ちでいることが大切だと私は思います。
子供が安心して頑張れる気持ちや環境を作ることが大切ですね。
幼児期のはみがき嫌いな子には、この本
童心社:かこさとしのからだの本3「むしばミュータンスのぼうけん」という本がお勧めですよ♪
小さい子向けも絵本色々出ています。

虫歯やはみがきの絵本を読むのもいいとおもいますよ~。
Posted by kaokao at 23:35│Comments(0)
│ママたちへ(子育てマメ知識など)